iPhone修理 | 分解方法・修理方法を画像付きで紹介

iPhoneの分解方法・修理方法

iPhoneで一番多い故障は端末を落下した事による液晶割れ(ガラス)ですが、こちらはほとんどの機種で液晶の分解方法を掲載しておりますので参考にしてくださいね。
自分で修理をすれば実質原価で直す事になりますが、メリット、デメリットはやはりあります。
一番故障の多い液晶ガラス割れが基本の分解方法だとすると、ロジックボードなど他の部品交換は分解に慣れていないとネジが非常に多い為に少しややこしいかもしれません。
新機種になるほど高性能になっておりますが、それに比例して分解も複雑になっておりますので自分で分解を行う場合は慎重に作業をする必要があります。
特にiPhone6以降は非常に便利な機能として指紋認証が搭載されておりますが、ホームボタンのケーブル部分に指紋認証のセンサーがありますので万が一断線をさせてしまったり、折ってしまったりすると二度と指紋認証を使う事ができなくなってしまいます。
切ってしまった場合はサードパーティー製のホームボタンに交換すればボタンとして使う事ができますが、指紋認証機能はありません。
修理店でもこの部分に一番神経を使っている位ですので、初めてiPhone修理をされる方は特に注意をしてくださいね!

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