MacBook Airのビープ音 (警告音) 3回は故障?修理代金は?

Mac ビープ音




AppleのノートパソコンMacBook AirはMacBook Proよりも人気が高く所有されている方はかなり多いのではないでしょうか?
長年MacBook Airを使っていて全く故障なく使用できる方もいれば1年経たずに故障した!という方もいらっしゃいます。
万が一MacBook Airが故障しても安く直せたり保証で対応してくれるようであれば不安はそこまでないと思いますが、高額な修理代金になってしまうようであれば買い替えを検討しなければいけないかもしれません。
いつものようにMacBook Airの電源ボタンを押すと、画面が映らない、何か音が鳴っている!といった方は要注意。
エラー音にも色々とありますが、Macの起動不良で一番有名な音はビープ音と呼ばれております。
また、このビープ音にもパターンがあり、単音、連続音である程度故障箇所の切り分けができるようになっており、タイトルにもある通りビープ音3回は結構厄介なトラブルです。

高額な修理代金になってしまう可能性があるのがMacのビープ音3回なのです。

MacBook Airのビープ音が3回鳴ってしまう原因とは?

一般的にですが、Macでビープ音が3回鳴ってしまう理由は主にメモリ故障と言われております。
これはMacBook Airに限らず全てのMacに共通する内容となっており、2枚や4枚搭載しているうちの1つでもメモリが故障してしまった場合でもビープ音は鳴ってしまいます。
また、ビープ音が3回鳴ってMacが起動しない場合はソフトウェアの故障ではなく、ハードウェアの故障の確率の方が圧倒的に多い印象です。
ビープ音3回を直す方法としてインターネット上には色々な情報が混在しておりますが、その中でもよくあるNVRAM、PRAMクリアなどのリセット系でほぼ直った記憶がございません。
当社では数千台以上のMacの修理実績がありますが、ビープ音が3回鳴ってしまいお困りの方は参考にして頂ければと思います。

 

MacBook Airのビープ音が3回鳴ってしまった場合に確認する項目は?

まず自分のMacのメモリがオンボード、もしくは取り外し(交換)のできるメモリなのかを確認する事が重要です。
MacのノートパソコンのModel No.(型番)でいうと、A1181、A1278、A1286、A1297は取り替えのできるメモリとなっております。
逆にModel No. A1369、A1370、A1466、A1465、A1534、A1502、A1398、A1706、A1707、A1708、A1932などはオンボードメモリになっているために、メモリ交換はできないようになっております。
もし自分のMacがメモリ交換ができる機種の場合はメモリを交換してみる事で故障の切り分けを自分でも行う事は可能です。
A1278、A1286、A1297のメモリ交換であれば5分もあればできてしまうくらい簡単です。
Apple公式サイトでもメモリの交換方法は掲載されておりますが、このホームページでも簡単に紹介させて頂いておりますので以下のリンクより確認ができます。

MacBook Pro メモリー交換の方法はこちら

 

MacBook Airのビープ音が3回鳴ってしまった場合の修理代金の目安は?

Macの修理項目には液晶、キーボード、メモリ、HDD、ドライブ、ロジックボードなど色々とありますが、中でも高額な修理代金になると言われている部分が液晶かロジックボードです。
メモリ交換ができる機種の場合は数千円で直ってしまいますが、MacBook Airのようにメモリがオンボードになっているとメモリ交換ができないために、ロジックボードの修理や交換が必要となり、高額な修理代金がかかってしまう可能性もございます。
また、ロジックボード交換になってしまうとCPUがi5、i7でも金額は大きく異なり、最悪の場合はMacの買い替えを検討しなければならないこともございます。
比較的新しい機種でロジックボード交換が必要になってしまった場合はAppleに問い合わせをして頂ければ分かりますが、10万円という高額請求になることもよくありますのでビープ音3回はかなり怖い症状という事になりますね。

 

ビープ音3回の恐怖!オンボードメモリのMacは買わないほうがいいのか?

オンボードメモリにする事でMacの軽量化やスピードなどあらゆるメリットが考えられますが、Retinaディスプレイを搭載しているMacのノートパソコンはオンボード仕様になっておりますので、現時点もしくわ今後発売されるMacの新機種もほぼオンボードメモリになっていると思われます。
ですのでMacユーザー側で選択する事はできないと思われます。
Macを新品購入する際にメモリを増設するのは結構定番なカスタマイズと思われますが、高いお金を払ってカスタマイズをしている方はApple Careなどの保証は確実に追加した方が良いでしょう。

MacBook、MacBook Air、MacBook ProとAppleのノートパソコンにはラインナップがありますが、比較的新しいMacになるとメモリがオンボードになっております。
オンボードとは構造上メモリの取り外しや増設ができないようになっている為に、万が一メモリの故障でもメモリの取り替えができないのです。
また、以前のMacと違い最近はメモリーがオンボード、SSDもオンボード仕様という機種も少しづつ発売されてきました。
今後の故障を考えてMacを購入される方はいないと思いますが、Macの修理難易度が右肩上がりになっている事も確かです。
Macの故障=ロジックボード交換という考え方は今後出てきてもおかしくないですね。

これが結構厄介な内容となっており、メモリ交換ができない為に修理としてはロジックボード修理、交換になってしまうのです。
また、メモリとは別件になりますが、最近の機種でMacBook 12インチやMacBook Pro Touch Barモデルがあります。
この機種はSSDがロジックボードに埋め込まれているために、HDD交換(SSD交換)も後から行う事ができないようになっており、この件に関してはMacのヘビーユーザーからは疑問の声もあるくらいです。
色々な憶測はありますが、Apple社以外で修理できなくするのが目的なんですかねー。

 

MacBook Airのビープ音 まとめ

ビープ音はMacBook Airが正常の場合は鳴る事がありません。
何かしらのトラブルが起きた時の警告音(ビープ音)としてありますので、ビープ音がなってしまった際は要注意です。
ビープ音が鳴ってしまい正常に起動しなくなった場合でもHDDに影響することはほぼありませんので、データがなくなっては困る!といった場合でもそれほど心配する事ではありません。
ただし上記でもご説明をさせて頂きましたが、オンボードメモリのMacでビープ音3回はかなり深刻な問題になる可能性が高いためにある程度の覚悟は必要ですね。

 

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